移籍のきっかけをくれたレース

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    こんにちは。

     

     

    緊急事態宣言のなか、皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

     

    フランスをはじめ、ヨーロッパ諸国でもロックダウンが解除され、外でのトレーニングが可能になったりと、徐々に良くなってきているのでしょうか。

     

     

    暫定ではありますが、UCIのレースカレンダーも発表され、8月のシーズン再開を目指す形となりました。

     

     

    もちろん、今後の状況次第で、変更になる可能性も大いにあります...

     

     

    日本でも、すでに中止が発表されたレースも多々。

     

    高校生にとっての大一番であるインターハイ等も、中止になってしまいましたね。

     

    僕は実業団出身なので、気持ちが分かるとは言えませんが、進学や就職にも関わってくる大事な時期に、こうしてチャンスが奪われてしまうのはやるせないところ。

     

     

    昨日はツールド北海道の中止もアナウンスされました。

     

     

    (昨年大会)

     

    実をいうと、このレースがなかったら、僕はこのチームにいなかったと言っても過言ではありません。

     

     

    初日の勝ち逃げに乗り遅れ、総合成績としては最悪だったのですが、逆に長時間全力で集団牽引をしたことで、同じ集団にいた選手から高評価を貰ったことが移籍のきっかけになりました。

     

    とくに、当時NIPPOだったファンホセ・ロバト選手の後押しが大きかった。

     

     

    もちろん成績を出すことが重要な世界ですが、時にセコく勝つより、男らしく散った方が先につながることもあるのがロードレース。

     

     

    とはいえ、先に進んだが故の苦労が半端ない現状。

     

    後悔はないが、後退しないように踏ん張りたい。

     

     

     

     


    室内でも熱中症に注意

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      こんにちは。

       

       

      早いもので5月になりましたね。

       

      世間はゴールデンウィークですが、皆さん如何お過ごしでしょうか?

       

       

       

       

       

       

      最近は季節が変わったように、急に暑くなりましたね。

       

       

       

      外でのトレーニングはもちろん、室内でも対策を怠れば、脱水や熱中症のリスクがあるので、気を付けないといけません。

       

       

      特に今はZWIFT等で、長時間のライドを行う人が増えていますが、レースやイベントに出ると、バーチャルでもペダルを止めたら最後、集団から置いていかれてしまうので、途中で水が足りなくなったり、扇風機の設定を変えたくなっても、そのまま無理をしてしまうケースもあるやもしれません。

       

       

      また、汗でレーパンがビショビショのまま乗り続けて、股ずれしたなんて話も。

       

       

      どうしても室内で長時間乗るなら、エアコン&扇風機万全で、時間も2回に分けて(ジャージも着替えて)やると良いでしょう。

       

       

       

      トレーニング後は、冷たい水シャワーがマイブーム。

       

      諸説ありますが、トレーニング直後は温めるよりも冷やす派です。

       

       

      (Team facebookより)

       

      余談ですが、チームがサポート頂いているマルセイユの病院では、マイナス100度の部屋があり、回復に良いとされています。

       

       

      マイナス10度の部屋から体を慣らし、マイナス60度を経由して、いざマイナス100度の世界へ。

       

       

      涙も鼻水も一瞬で凍りつく寒さの中、3分ほど耐え抜き脱出します。

       

      中にいるときは「死ぬぅぅっ」という感じですが、出て暫くすると、なんだか体の細胞が活性化して元気になる、ような気がする。

       

       

       

      とうぶんフランスに戻れそうにありませんが…

       

       

      ともあれ、最近は身体がだいぶ動くようになってきて、以前のようにトレーニング出来るようになりました。

       

       

      レース再開はまだまだ先になりそうですが、身体は選手としてしっかりキープしていきたい。

       

       

      それではまた


      UCIプロチームのバイク管理事情

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        こんにちは。

         

         

        レースやイベント情報で発信できるネタがないので、今日は皆さん興味があるか分かりませんが、うちのチームのサポート体制についてお話ししたいと思う。

         

         

        まずチームの所属選手は、総勢24名。

         

         

        さらに一人当たり支給されるバイクはなんと約5台!(選手によって、スペシャルバイクが用意せれたりもするので、個人差あり。)

         

         

         

         

         

        僕はスプリンターという扱いになっており、供給されているのはLOOKのエアロモデル「795 BLADE RS

         

         

        クライマーの中根選手は、軽量モデルの「785 HUEZ RS」を駆っています。

         

         

        【チームの事務所、通称「サービスコース」に保管されるバイクたち】

         

         

        これだけ沢山の機材を揃え、国内ツアーの比にならない遠征費、トラックやバスを揃えたりと、UCIプロチームを運営するためには、大きなスポンサーなくしては出来ないことが容易に想像できます。

         

         

         

        因みに、自分で管理しているバイクはトレーニング用の1台で、そのほかのバイクはレースの場所によって保管場所からスタッフが随時持ってくる仕組み。

         

         

        なので、選手はスーツケースのみで遠征することができます。

         

         

        非常に手厚いサポートで便利な反面、シーズン中にポジションを変えたくなった時、5台すべてのポジションを統一しないといけないので、大変です。

         

        メカニックに負担をかけるうえ、何人もいるメカニック皆と情報共有しないといけないので、不便を感じる時もあります。

         

         

        だからこそ、シーズン前のチームキャンプで、しっかりベストポジションを確立させないといけないのですが、これに失敗した私は未だ迷走中。

         

         

        レースのない今のうちに、ばっちり決めておきたいと思います(^^;

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        最近の過ごし方とトレーニング管理

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          こんにちは。

           

           

           

          お元気ですか?

           

           

          私はまぁまぁ元気です。

           

           

          予想通りではありますが、全日本をはじめ、夏季の主要レースも中止や延期が発表され、まだ次の予定の目途は立っていません。

           

           

           

          国内リーグならまだしも、世界中から選手が集まるUCIレースとなると、各国の出入国が安全になり、世界中の足並みが揃わないと、再開は難しいでしょう。

           

           

          僕が思うに、このハードルはかなり高いように思います。

           

          正直、今年終わるまでどうなるか分からない。

           

           

           

          そんな訳で、やり場のないモチベーションと抜け出せない不調、引き籠りによる会話不足で、不安になることも多いですが、こんな時だからこそ活きる便利アイテムを活用して、楽しみを見つけながらトレーニングしております。

           

           

          バーチャル世界で人と走ることができる「ZWIFT」でレースにでてみたり、都合のあった選手たちでビデオ通話しながらグループライドしたり。

           

           

          一昔前ならローラーでこんなに楽しめるコンテンツは無かったけれど、遠く離れたチームメイトやライバル選手と、リアルタイムで競ったり笑いあったりできるのは、ありがたいことです。

           

           

          (今日は中根さん主催のZWIFTグループライドで回復走。明日は短時間高強度系)

           

          今も基本的にトレーニングメニューは毎週コーチ(フランス人)から送られてくるものに従いますが、僕のわがままで週2日はフリーな日を作って貰い、気を紛らわしています。

           

           

          とはいえ、練習後サイクルコンピューター(SIGMA)から自動でトレーニングピークスにデータがアップロードされ、毎日チェックされているので、気は抜けません(笑)

           

          コーチだけならまだしも、監督やスポンサーの社長まで見ている時があるから怖い( ;∀;)

           

           

          ともあれ、今年は本当に上手くいかなくて、過去の数値と比較して日々絶望していましたが、やっと希望が見えてきたような気がする今日この頃。

           

           

           

          活動がないとブログネタもなく更新が滞りがちですが、アイディアが浮かんだらまた何か書きたいと思う。

           

           

          それではまた。

           

           

           

           

           

           


          Tough times bring opportunity

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            こんばんは。

             

             

            皆様如何お過ごしでしょうか。

             

             

            世界中が自粛、もしくは厳しい制限がかかり、仕事から楽しみまで多くが奪われ、皆ストレスが溜まっているんだろうなぁと感じる今日この頃。

             

             

            なんだかニュースやらSNSを見ていても、ネガティブな情報ばかりで、疲れてしまいますね。

             

             

            今は皆が耐える時。

             

             

            でもそんな中で、少しでも楽しみや幸せを見つけていきたいところですね。

             

             

            今は色々ゆっくり見つめ直す良い機会だと思って、前向きに考えたい。

             

             

            正直な話、個人的にはレースキャンセルになる前の3ヶ月間の連戦で味わった絶望から、一時的に逃れて立て直しのチャンスを貰ったとも言える。

             

             

            コーチも、「去年まではいい数値が出ていたから、コンディションが戻れば心配ない」と言ってくれている。

             

             

            不調にも色んな種類があるけれど、体調は悪くないので、色んなアプローチを試しながら、前向きに取り組みたい。

             

             

            それではまた。

             

             


            アヴリル

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              こんばんは。

               

              今日から新年度、4月ですね。

               

               

              私も今日でようやく14日間の自宅謹慎を終え、フランスからコロナをお持ち帰りした可能性は低いだろうと言える結果に。

               

               

              とはいえ、不要な外出を控えた方が良い状況に変わりはありませんね。

               

               

               

              日本でも都心を中心にコロナが増えてきていますが、まだヨーロッパ諸国に比べると平和で、閉鎖される前に帰国できて本当に良かったと思います。

               

               

              それと同時に、初春までレースしたり練習したりしていた国、地域で、沢山の方が亡くなり、困難な生活を強いられているのは、信じ難い光景です。

               

               

               

              こんな事は人生でも初めてですし、専門家でもないので一体いつ収束するのか想像も付きません…

               

               

              レース活動がないながらも、チームから契約金が支払われている現状には本当に感謝です。

               

               

              これからロードレース界、社会全体がどうなっていくのか分かりませんが、こんな時だからこそ自分に出来る事を探しながら、前に進むしかありません。

               

               

              そんなわけで、最近は以前よりTwitterInstagramに色々メディアを投稿しておりますが、思いの外沢山の反響を頂いて内心喜んでおります。

               

              (3本ローラーダンシング動画は9万件のインプレッションを頂きました)

               

              ありがとうございます!!

               

               

               

              本当の自分はどうしようもなく弱くて、胸を張れる人間じゃないのだけれど、多くの人の目に触れて、何かの役に立ったならこんなに嬉しいことはない。

               

               

              【桜のシフォンケーキ】

               

              最近は自宅待機の影響で、インドアな趣味が再発中。

               

               

              ダイエットの目標も忘れずにやらなければ…(汗)

               

               

              そうそう、今日はエイプリルフールでしたが、このイベントも自粛ムードで良かったです(笑)

               

               

              もともとあんまり好きじゃなかったので😂

               

              それでは

               


              今できる事を

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                こんばんは。

                 

                日本に帰国してから8日経ち、まだ家族以外とは会わない日々が続いておりますが、お陰で規則正しい生活に戻れていない私です。

                 

                 

                朝(7時過ぎ)まで眠りにつけない日もしばしばあり、軽度の心の病に罹っております💧

                 

                 

                オリンピックも延期、TOJも中止と、選手として先が見えない状況ではありますが、まずは世界がいつも通りの日常に戻る事を願うばかりです。

                 

                 

                 

                【庭で花見(梅と桃の木)】

                 

                 

                日本ではまだ厳しい外出制限はなく、なるべく自粛というような状況ですが、ヨーロッパにいるチームメイト達は、トレーニングも外で行えない状況。

                 

                ニュースを見ていると、他人事とは思えず心配になります。

                 

                 

                その点、日本はまだ平和で幸運な状況ですが、油断していると手遅れになると思って、行動には今後も気を付けたいところ。

                 

                 

                 

                とはいえ病は気から。楽しむ事を忘れてはウィルスにも簡単に負けるので、家でも笑顔になれる息抜きを見つけたい🤣🤣🤣

                 

                 

                それでは


                まずはノーマルに

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                  こんばんは。

                   

                   

                  日本に帰国してから3日経ちましたが、まだ時差ボケに悩まされている私です。

                   

                   

                  フランスとの時差は8時間で、日本で23:00の時、フランスは15:00という計算。

                   

                   

                  日本からフランスに行くときは、めちゃくちゃ遅寝遅起きすれば解決するので、案外簡単にリズムを掴めるのですが、逆に「今日から15:00に寝てください」と言われても、まぁ無理なんですね。

                   

                   

                  何度経験しても、帰国時の時差ボケは悩ましいところ。

                   

                   

                   

                  そんなわけで、夜になって布団には入るものの、日が昇る頃にやっと眠りにつき、お昼まで目が覚めない今日この頃。

                   

                   

                  少し外の風に当たろうかな、と思った頃にはもう日が暮れています😂

                   

                   

                  (夕日が綺麗だったので、Myバイクと共に)

                   

                   

                  時間はたっぷりあるので、これを機にダイエットします…

                   

                   

                  メディアの写真等でお気付きの方もいるかもしれませんが、この数ヶ月でシャレにならない程太りました。

                   

                  焦るほどに体重は増え、食べる事に罪悪感を感じて負のスパイラル。

                   

                   

                   

                  食事内容から見直して、健康的に痩せていきたいところ…

                   

                  それではまた

                   

                   


                  緊急帰国。

                  0

                    こんばんは。

                     

                    前回の更新から暫く経ちましたが、その間に状況は色々変わりました。

                     

                     

                     

                    まず3月12日にマルセイユに戻ってきた私は、息づく間もなくオランダのレースに出走するべく、翌朝の飛行機でアムステルダムへ。

                     

                     

                    結局レースは中止になり、その後全てのスポーツイベントが最低1ヶ月間中止or延期になりました。

                     

                     

                    そんなわけで、アムステルダムからチームの車でフランス北部に一泊し、そこからまたマルセイユまで長いドライブで帰宅。

                     

                     

                    コロナウィルスの被害はヨーロッパ内で急速に拡大し、フランスのマクロン大統領が言うように「我々は戦争の最中にいる」状況。

                     

                     

                    スーパーマーケットや病院、ガソリンスタンド等の生活に欠かせないものを除き、全てのお店は営業停止になり、屋外でのトレーニングすらも禁止令が出てしまいました。

                     

                     

                    全てのプロスポーツは、平和の中でこそ成り立つ職業。

                     

                     

                    この混乱が収まるまで、レース活動は休止です。

                     

                     

                    このままフランスにいると、日本に戻れなくなるリスクがあったため、一昨日に急遽帰国が決定。

                     

                    昨日朝4時に家を出て、空港閉鎖になる直前に滑り込み帰国。

                     

                     

                    今日無事に日本に戻りました。

                     

                    (途中経由したアブダビの空から)

                     

                     

                    これから先のスケジュールは、今は誰にも分からない状況ですが、シーズンInして1月半で既に20レースを終え、心も筋肉も怪我もズタボロだった私にとっては、復活のための良い機会かもしれません。

                     

                     

                     

                    とりあえず帰国後14日間は家で大人しくします…

                     

                     

                     

                     

                    またいつか。

                     

                     

                     


                    僅かな休暇を終えて

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                      こんにちは。

                       

                       

                      ツールド台湾を終えて、普通なら6日の便でフランスに戻る予定でしたが、せっかくアジアに来たと言う事で、台湾からフランスに戻る便を11日に変更してもらい、その間の僅か5日程度でしたが、こっそり日本に帰っていました。

                       

                       

                      久々に実家に帰り、確定申告を提出し、少しばかりリフレッシュ休暇。

                       

                       

                      連戦の疲れと度重なる怪我で、今は前に進める(トレーニングできる)状態じゃないけれど、今が助走だって言い聞かせて、またフランスに戻ります。

                       

                       

                       

                       

                       

                      チームが取ったチケットはマルセイユと台湾の往復便なので、台湾と成田の往復便を個人的に取った形です。

                       

                       

                      そんなわけで私は、台湾に再び来ております。

                       

                       

                      フライトキャンセルやらの都合で、早めの便で来ざるを得なかった私、自転車とスーツケースを受け取り、身軽とは言えない状況の中、台北桃園空港にて8時間待ちです(笑)

                       

                       

                      このあと、またイスタンブール(トルコ)を経由してマルセイユに戻ります。

                       

                       

                      そして、キツイことに13日早朝の飛行機でオランダへ。

                       

                       

                      次のレースは14日のBevrijdingsronde van Drenthe (UCI1.1)リンク

                       

                      その後も怒涛のベルギークラシック連戦。

                       

                      スケジュール鬼ですか?

                       

                      と言いたくなるが、それが仕事だ、と言われてしまえば仕方無し。

                       

                       

                      ツールド台湾から自転車に乗れてない上に、時差ボケと移動疲れMAXですが、もう割切るしかありませんね。

                       

                      こんな経験ができるのも今だけだと思って。

                       

                       

                      それではまた

                       

                       



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