可動域とコントロール
JUGEMテーマ:ロードバイク総合
こんばんは。
暫く晴れの日が続いているのは嬉しいですが、空気が乾燥して若干喉を痛めた私です。
おまけに唇がひび割れて、潤いが不足している今日この頃。
とりあえず加湿器を買いました…
皆さんも体調にはくれぐれもお気をつけて。
そんな今日は、フィジカルトレーニング。
《photo by監督》
チームトレーニングも続き、疲労も溜まってきた中で、先ずは固まった筋肉を元に戻すところからスタート。
そんななか、丁度良いタイミングで、ドクターエアーの一番欲しかったアイテムをゲット!
その名も「3Dコンディショニングボール」
足裏、臀部、股関節等、今までのローラータイプでは解しにくかった所にピンポイントで届きます。
高速振動することで、解れるスピードも倍速で、遠征先でも重宝するアイテムになりそうです。
ロードレーサーの特徴上、筋力は必要不可欠ですが、可動域も大きなポイント。
もちろん柔軟性が高いだけでもダメで、それをコントロールしなければなりません。
大きな可動域をコントロール出来るようになるのが当面の目標。
僕も身体は柔らかい方だけれど、部分的にはかなり硬い箇所もあり、まだまだ課題が山積みです…
- 2019.01.24 Thursday
- スポンサー・機材
- 23:10
- comments(2)
- -
- by 岡 篤志
加湿器・マスク・うがい・手洗い・栄養と休養。風邪は引かずに押すんですよ〜(笑)
関係ないけど、龍さんの上腕二頭筋に走る血管が🤤