Trofeo Laigueglia(1.Pro)

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    イタリアの中でも、フランスに近く、車で約3時間の移動で到着したライグーリア。

     

     

    しかしやはりイタリアの食事は何を食べても美味しい。

     

    ホテルも四つ星で、流石プロシリーズ。

     

     

    落車したときは本当に行きたくないと思ったけれど、何だかんだヤル気も出てきた。

     

     

     

    レースは大きな周回を回ってから、最後に11km程の小周回を4周する計203km。

     

     

    大周回には4〜6km程の峠が3個あり、展開次第では楽じゃない。

     

    しかし本当にきついのは最後の小周回。

     

    登坂距離は2.5km程であるが、細いつづら折りの10%を超える激坂。

     

    これを4回登るのだから、間違いなくバラバラになる。

     

     

    たとえ絶好調だとしてもキツいレースなので、チームからも重要な役割を期待されることはないが、完走しなくても良いから少しでも働けるように。という感じ。

     

     

    チームメンバーは以下の通り。

     

    別府史之🇯🇵

    マウロ・フィネット🇮🇹

    ラムナス・ナヴァルダスカス🇱🇹

    ジュリアン・トラリュー🇫🇷

    岡篤志🇯🇵

    アレクサンドロ・フェデリ🇮🇹

    ビニアム・ギルマイ🇪🇷

     

     

    レースがスタートすると、暫くは平坦。

     

    いくつかの動きはあったものの、中々決まらず、30km辺りの登りでようやく二人逃げを容認してサイクリングに。

     

     

    手や上半身の痛みはあるものの、痛み止めとレース中のアドレナリンで、案外いけてる気がした。

     

     

    リラックスモードで走っていると、アモーレ・ヴィータの選手から日本語で話しかけられた。

     

     

    ?!と思ったら菱沼さんだった(笑)

     

     

    何年もイタリアで活動している菱沼さんはこのレースも3回目らしく、コースについて色々教えてくれた。

     

     

    そんなこんなで、ペースが上がり始めると、チームで纏まりながら前方へ。

     

     

     

    3つ目の長い登りを終えると、テクニカルな長い下り。

     

    登りのゴタゴタでポジションを少し落としてしまった中で、ちょうど下りも終わろうというタイミングで中切れ発生。

     

     

    2つのグループに分断され、僕は後ろに残ってしまった。

     

     

    幸か不幸か、結局集団は1つにまとまり、そのまま周回コースの細い激坂に突入。

     

     

    案の定落車が発生し、麓で道が塞がって立ち往生。

     

     

    まぁ落車が無くても千切れていただろうが、そのまま先頭集団を見る事叶わず、170km程走ってホテルに戻りました。

     

     

    その後、同じく仕事を終えてレースを降りたメンバーとテレビでレースを観戦。

     

     

    するとビニアムが4人の先頭集団にいるではありませんか!

     

    チッコーネ、ディエゴ・ローザ、マルコ・ティッツァと、有力メンバーの中にビニアム。

     

    みんな彼のことを知らないだろうが、スプリントになれば絶対勝つはず!

     

     

    しかし最終周の登りで、チッコーネのアタックが決まり、逃げ切り。

     

    ビニアムは落ち着いたスプリントで2位を獲得しました。

     

     

    去年、今年と、集団スプリントを何度も制し、個人プロフィールにもスプリンターと書かれているが、フミさんが言っていたように、彼はスプリンターと言うよりも、単純に強いだけ(全てにおいて)なのかもしれない。

     

    まだ19歳の彼が、今後どこまで活躍するのか末恐ろしいところです。

     

     

    そんな訳で、チームとして良い結果を残せて雰囲気も良いので、私も元気を貰って頑張りたいところです。

     

     

    次のレースは、2/21~23日のHAUTVARを予定しています。

     

     

    何を間違えてこんな山岳ステージレースにセレクションされてしまったのか分からないけれど、これを乗り超えればきっとコンディションも上がってくるはずと信じて頑張りたい。

     

    それではまた!

     


    コメント
    いい感じですね😊。
    なんだか安心しました。

    素晴らしい環境ですね、刺激を受けて✨。決して焦りすぎずに、ひとつひとつ無心に乗り越えていけば、ひとつひとつ強くなっていく。そしていつのまにか、、。岡選手なら必ずね。
    • Life
    • 2020/02/20 8:00 PM
    岡ちゃん、こんばんは
    お疲れ様です。

    元気そうで良かった。
    怪我心配しましたが。


    21日からのレースも頑張ってください。

    コロナも心配です、世界中に広まって。

    2月も終わりに近づきました
    早いですね。

    来月はツール・ド栃木
    ロードレース追っかけシーズン始まります。

    宇都宮ブリッツェンの増田師匠
    もオノデライダーも西村くんも
    、ラジオで元気そうで良かった。
    • KS
    • 2020/02/19 10:50 PM
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