オフの課題

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    こんばんは。

     

     

     

    オフに入って数日は休みましたが、身体はわりと元気だったので、おきなわ組のトレーニングに混ざって今日も5時間走ってきた自転車バカです。

     

     

    《増田さん&龍さん&玲と古峰ヶ原からの太平山》

     

     

     

    《塾長に引き回されて歓喜のオノデライダー氏》

     

     

     

     

    オフの過ごし方は人それぞれですが、来シーズンのレースで結果を出すために、延いては長い目で見て強くなる為に、最善を尽くす時間です。

     

     

     

    人によっては数週間自転車に乗らない人もいるし、他のスポーツをしたり、ウェイトトレーニングをしたりする人もいますが、一年間自転車以外の運動をしていないと、人としての基本的な能力を犠牲にしている気がするので、これまた大事な気がします。

     

     

    かくいう私も、昨日久々にスクワットと懸垂をしたのですが、まぁ酷いものでした⤵️

     

     

     

    自転車ばかり乗っていると出来なくなる=必要ない

     

     

    と考えそうにもなりますが、準備期としてやっておいた方がシーズン通して長持ちすると感じます。

     

     

     

    ヨーロッパのサーキットはレース距離も長くなるし、パワーも必要だし、やるべきことが沢山あるけれど、よく考えながらトレーニングしていきたいところ!

     

     

     

    とりあえず今日は筋肉痛と疲労が半端ない💧

     

     

     

     

     

    à bientôt👋

     

     

     

     

     

     

     

     


    一足先にオフシーズンへ

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      Bonjour

       

       

      ジャパンカップからのバンクリーグが終わり、一足先にオフシーズンへ突入した私です。

       

       

       

       

      まずはバンクリーグについて少し振り返ると、第1試合はブリッツェンVSブラーゼン。

       

       

      《逃げ》

       

       

      実は僕は今年バンクリーグ初参戦でしたが、思い通りの展開に持ち込んで、3対0で勝利。

       

       

      そして決勝進出をかけた第2試合はBRIDGESTONEと対決。

       

       

      《2m級サワディーに抑え込まれ続けたワイ》

       

      本職の方々相手にどう戦うか試行錯誤しつつ、一回目のポイント周回は上手く隙をつき、玲が先制ポイントを取るも、その後はBSの戦略&スプリント力に為す術なく、1対3で敗れてしまいました。

       

       

      トラック競技初心者なので、正直難しかったけれど、やっぱり負けると悔しいものです。

       

       

       

      《photo byマトリックスTwitter

       

      終わった後は、決勝のシマノVS BRIDGESTONEを観戦。

       

       

      そこで同じく負けて若干ふて腐れ気味?のオールイス選手と立ち話。

       

       

      ワイ:昨日のレースほんまキツかった〜

       

      おーちゃん:それな。脚痛くてあかんわ(笑)

       

      ワイ:ていうかパコさん強すぎじゃない?

           ワールドツアーより強かったやん(笑)

       

      おーちゃん:ほんとクレイジーや

       

       

       

       

      (お互い低レベルの英語なので、難しいことは喋れないぶん、逆に丁度いい(笑)

       

       

       

      来年の話しもしつつ、また向こうのレースで一緒に走れたら良いねって話しましたとさ。

       

       

       

      そんなこんなで、全力で駆け抜けた今シーズンもこれにて終了。

       

       

      今週末ゲスト参加を予定していたツール・ド・おやまが台風の影響で中止になってしまったので、残るチーム行事としては、サイクルモードと幕張クリテリウム、シーズンエンドパーティーでしょうか。

       

       

      12月から早くもフランスでキャンプがあるので、今のうちに疲れを抜きつつ、準備をして行きたいと思います。

       

       

       

       

       

       


      ジャパンカップ二日間、応援ありがとうございました。

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        おはようございます。

         

         

        ジャパンカップクリテリウム、ロードレース、アフターパーティーを終え、昨日は疲れすぎて更新出来なかったので、寝起きのブログになります(笑)

         

         

        まずは二日間、本当に沢山のご声援ありがとうございました。

         

         

         

        移籍の発表をしたことで注目度も上がってしまい、例年とは比べ物にならないほど沢山の方から声をかけて貰いました。

         

         

         

        そんな中で始まったジャパンカップ。

         

         

        土曜日のクリテリウムは、今年もオノデライダーをエースに、皆で臨む。

         

         

        逃げや周回賞もスルーして、最後の勝負まで温存していましてが、終盤に20人程が絡む落車が発生。

         

         

         

        自分も場所が悪く、為す術なく50km/h以上で地面に投げ出されましたが、前に転がっている自転車に着地して、上に乗っかったまま滑って行ったので、奇跡的に擦過傷はなし。

         

         

        フェンスにぶつかり、何人かに突っ込まれた打撲で済みましたが、譲さんはちょっと痛そう(涙)

         

         

         

        翌日のロードレースに重きを置いていた僕は、正直この落車でモチベーションを持っていかれ、もう今日はいいか…

         

         

         

        なんて弱気になっていましたが、応援が凄すぎて最後まで頑張ろうと思えました。

         

         

        リアクトは走行不能になってしまったので、スクルトゥーラに乗り変えて再スタート。

         

         

         

        そしていよいよ最終周回、バックストレートで玲と合流し、最終ターン手前で10番手以内。

         

         

        かなり良い位置だったが、横から上がってくるチームへの反応が遅れてしまい、玲ともども八方塞がり。

         

         

        結果的に、別ラインにいた龍さんがスプリントして8位。

         

         

        自分のアシストとしての技量不足が悔やまれるレースに。

         

         

         

         

        気を取り直して、本戦のロードレース。

         

         

        (10.3km×14周=144.2km)

         

         

        今回の作戦は、昨年のようなレースをコントロールする走りで、またチャレンジするというのが一つ。

         

         

        とはいえ、やはり昨年のように1チームだけでやるのはデメリットが大きいので、可能であれば他チームと協力してやりたいところ。

         

         

        ともあれ、逃げには乗せず、増田さんと自分が勝負を任される事に。

         

         

        レースがスタートすると、今年も逃げを狙う選手が一気に加速。

         

         

        しかし、今年はワールドツアーチームも積極的にアタックしてきた事で、めちゃくちゃ速い上に逃げが決まらず1周完了。

         

         

        2周目、古賀志の登りと下った後の平坦で、8人のヤバい逃げが先行。

         

         

        ロバート・スタナード(ミッチェトン・スコット)

         

        ダミアーノ・カルーゾ(バーレーン・メリダ)

         

        クーン・ボーマン(ユンボ・ヴィズマ)

         

        ジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)

         

        ジェームス・ウィーラン(EFエディケーション)

         

        マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)

         

        ルカ・ドゥロシ(デルコ・マルセイユ)

         

        フランシスコ・マンセボ(マトリックス)

         

         

        5チーム全てのワールドツアーチームのサブエース級が乗り、NIPPOのエースと思われるカノラ選手や、言わずと知れたマンセボ選手の超強力メンバー。

         

         

        すぐにワールドツアーチームが道幅一杯に広がり蓋をし始め、1分半まで開く。

         

         

         

        過去例を見ない展開で、最悪このまま終わりかねないので、真っ先にブリッツェンがコントロールを開始。

         

         

         

        このメンバーではブリッツェンだけでどうにかなるものではないのは明白だったので、他の国内コンチとも直ぐに結託でき、BS、右京、シマノと協力して集団コントロール。

         

         

        ワールドツアーの逃げを、国内コンチが追うという、日本勢としては後手に回る展開になったが、ポジティブに考えると狙い通り。

         

         

        なぜなら集団を牽く口実があれば、ワールドツアーチーム相手にも前に位置取る権利を得るからだ。

         

         

         

        いつも平和に位置取りが出来ていたワールドツアーとしては、前に国内チームが3チームもいて非常にやり辛かったはずだ。

         

         

         

         

        逆に、アシスト選手がいなくなると、エースの居場所も無くなってしまう。

         

         

        そんな中で、皆本当に終盤まで仕事をしてくれて、僕らは1番良いポジションを確保できた。

         

         

        レースも終盤になると、EFの選手がドロップしたことで、グストとEFがいよいよ吸収しにかかる。

         

         

         

        タイム差50秒でラスト4周へ。

         

         

        古賀志の手前からユンボが列車を組んでペースアップ!

         

         

        いよいよ本当の勝負が始まる!

         

         

         

        下から上までキレのあるペースで集団は一気に粉砕。

         

         

        逃げメンバーを吸収して20人程になる。

         

         

        ここにはしっかり残ることが出来た。

         

         

        日本人は僕と中根選手のみで、ほぼワールドツアー。

         

         

         

        その中で僕は余裕のない選手なのは分かっていた。

         

         

        残り3周、また古賀志でアタックがかかる。

         

         

        ラスト500mで耐えきれず遅れ、下りと平坦を全開で踏む。

         

         

         

        辛うじて先頭集団まで復帰出来たが、次同じアタックがあればもう虫の息だ。

         

         

        14人の先頭集団でラスト2周へ。

         

         

        そして無情にも古賀志で優勝候補筆頭のバウケ・モレマ選手とマイケル・ウッズ選手がアタック。

         

         

         

        あっという間に消えていった…

         

         

         

        僕は気が付くとハンガーノックになっており、急激にペースダウン。

         

         

        補給所の混雑で補給に失敗し、そのツケが来てしまった。

         

         

         

        集団からも遅れ、共に遅れたバーレーンのコロブレッリ選手と二人でラスト1周に入ったが、お互い勢いはなく、古賀志で後ろから来た増田さんと新城選手にパスされる。

         

        さらに続々と登ってくるどの選手にも付いていく力はもうなく、結局21位でフィニッシュ。

         

         

         

         

        勝負するために全力を尽くすことは出来たが、力は足りなかった。

         

         

        終わってみればとても悔しい気持ちだが、今の自分にとって悪い走りではなかったとも思う。

         

         

         

        正直、風邪で先週7日間自転車に触れなかった時は、もうダメかと思ったし、前日に落車した時もガッカリしたけれど、レースが出来てる手応えもあってワクワクしたし、何より観客が熱くて、嬉しくなった。

         

         

        やっぱり準備不足の影響は感じたけれど、今出せる全力を尽くせたし、チーム皆がベストを尽くせたレースだったと思う。

         

         

         

        来年からはもっとレベルの高いレースを沢山走ることになるけれど、強いチームの中で、レベルの高い環境の中で、自分も順応してレベルアップしていきたい。

         

         

         

        〈サポーターの皆様と〉

         

         

        沢山の応援ありがとうございました。

         

         

        ブリッツェンで走る公式戦はこれが最後でしたが、今日はバンクリーグ、そして幕張クリテリウムにも出場予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします!

         

         

         

         

         

         


        ジャパンカップ前に移籍のご報告

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          こんばんは。

           

           

          各所SNSにて既にお伝えしておりますが、この度フランスのプロコンチネンタルチーム「デルコ・マルセイユ・プロヴァンス」への移籍が決まりましたことをご報告致します。

           

           

           

           

          契約は2020年1/1から2021年12/31までの2年契約になります。

           

           

          3年前、弱虫ペダルサイクリングチームから宇都宮ブリッツェンへの加入を発表したこの日に、今度はヨーロッパへのステップアップの報告が出来たこと、本当に嬉しく思います。

           

           

          先方チームの監督であるフレデリック氏とは、6年前(僕は当時高校3年)に清水監督(ブリッツェンの監督になる前)とフランスのマルセイユへ遠征した際に、一度お会いしていました。

           

           

           

          色々なご縁が巡り巡って、今回このようなチャンスを頂きましたこと、本当に幸運に思います。

           

           

           

          つまりは「監督のお陰💪」ですね(笑)

           

           

           

          勿論監督だけでなく、3年間僕を育んでくれたチームメイトやチーム関係者、サポーターの皆様があり、今の自分があります。

           

           

          他にも書ききれないくらい沢山の方々にお世話になり、移籍の経緯についても色々ありましたが、今日はこのあたりで、また追々綴って行ければと思います。

           

           

           

          先ずは明日、明後日のジャパンカップ!

           

           

           

          来期の準備の関係で、ツール・ド・おきなわには不出場となりますので、このジャパンカップが宇都宮ブリッツェンで走る最後のレースとなります。

           

           

           

          サポーターの皆様に安心して送り出してもらえるように、良い走りを見せたいところです💪

           

           

           

          それではまた!

           

           

           

           


          今週末はジャパンカップ

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            こんばんは。

             

             

             

             

             

            まずは先週末の台風、皆さん大丈夫だったでしょうか。

             

             

            幸いにも僕の住んでいる付近は被害もなく、大丈夫でした。

             

             

            しかし、やはり川の近くや山等は大きな被害があり、ジャパンカップのコースとなる森林公園も、倒木や土砂崩れがあり、正直開催は厳しいのか?とも思いましたが、先ほど公式に「予定通り開催する」と発表があり、改めて開催にあたり尽力されている関係者の方々に感謝です。

             

             

             

            沢山の方々が、本当に開催を願っていたからこそなのでしょう。

             

             

             

             

            そんな中、肝心の私は、秋吉台ロードレースが終わって帰宅した後、まさかの風邪。

             

             

            しかも喉の腫れと熱が6日続き、丸1週間自転車に乗れず、正直絶望していました💧

             

             

            Jプロツアーも終わり、今週末はレースがない、と少しでも気を緩めた自分が甘かった…

             

             

            等と言っても、疲れているときに菌を貰えば、風邪ひくときはひくし、精神論で自己嫌悪しても仕方がないので、今は少しでも100%に近付けられるように努力するのみ。

             

             

            今日からトレーニングを再開しております。

             

            結果は厳しかったが、チームで戦った昨年。

             

             

            今年のメンバーを見ると、例年より数段レベルの高いレースになりそうで、本場のレースを日本で観れる唯一のレースと言って良いでしょう。

             

             

            来日する選手達のネームバリューは去ることながら、なんといっても直近のビッグレースで優勝、もしくはそれに近いコンディションの良さでそのまま来る選手が多く、もう「シーズン終わりのバカンス」でないことは明白です。

             

             

             

            なんにせよ、大変な復旧作業を経て開催されるであろう今年のジャパンカップ、それに恥じない走りを魅せられるよう、僕らも全力で戦います。

             

             

            おまけ。cyclowired

             

             

            3年前、ブリッツェンに加入することを発表したジャパンカップ。

             

             

            今となっては凄く懐かしい。

             

             

            このレースは特別な思いが詰まったレースです。

             

             

             

             

             

             


            最終決戦、秋吉台ロードレース

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              Jプロツアー最終決戦、秋吉台ロードレースが終わりました。

               

               

              個人ランキングは現在118ポイント差の2位。

               

               

              今日の優勝ポイントは900点で、2位は675点。

               

               

              つまり、今日勝った方が、年間総合も優勝である。

               

               

               

              チーム総合で同じくマトリックスを逆転したいBSも、僕らと利害が一致し、集団を纏めて最後の登り一本勝負にしようという作戦。

               

               

               

               

              驚異とならない逃げを選別し、クラブチーム主体の4人を1〜2分前後でコントロール。

               

               

               

              2チームが協力して牽引したことで、お互いの犠牲を最小限に抑えて残り40km程で吸収。

               

               

              《登りでペースアップするヤスマサ》

               

              ラスト1周に入ると、少し集団も減り、シマノやマトリックスがアタックを仕掛けてくる。

               

               

              しかしここもBSと協力しながら纏めて、いよいよ最後の勝負へ。

               

               

               

              このコースの登り、通称「カルストベルグ」は1kmちょいで勾配が20%近い区間もあり、純粋な力勝負になる。

               

               

               

              麓をマトリックスの小森選手が全開で上げて下がると、カウンターで弱ペダの織田聖選手がアタック。

               

               

               

              正直あまり警戒していなかったが、思った以上に強く、BS列車が追えず崩壊。

               

               

              かなり差が開いてしまった。

               

               

               

              この時点で追える位置には僕とオールイス選手、マンセボ選手のみ。

               

               

               

              こうなると、勝たないと逆転出来ない僕が優先的に追わなければ行けない。

               

               

               

              ペースで踏んでいくと、マンセボ選手がアタック。

               

               

               

              聖選手を抜き去り、3人の勝負に。

               

               

               

              ラスト400m、BS石橋選手が追い付いてくると、再びマンセボ選手がアタック。

               

               

               

              すぐに反応すると、ペースを緩めたため、勢いでスプリント開始!

               

               

               

              まだ250mあった。

               

               

               

               

              平地ならともかく、登りの250mはかなり長い。

               

               

               

              脳内イメージはバルベルベ、しかし現実のオカアツシは全くかかっておらず、後ろを見たら余裕のオールイス選手😱

               

               

              あっさり抜き去られ、見事に負けました。

               

               

              チーム皆が用意してくれた真っ向勝負の舞台。

               

               

              全力はぶつけられたけれど、スプリントのタイミングも自分の脚を過信してしまったし、まだまだ甘かった。

               

               

              やっぱりオールイス選手強かった。

               

               

               

              負けてしまって超悔しいし、チームメイトに恩返し出来なかった自分にガッカリもするけれど、今日勝った選手が1年で1番強かったと素直に思えるから、清々しくもある。

               

               

               

               

               

               

              来年はカハルーラルに移籍する彼、またどこかで👋

               

               

               

              と、その前にジャパンカップですね。

               

               

               

              色んなプレッシャーから解放されて、少し気持ちはオフですが、少し休んでまた準備します💪

               

               

              今日は応援ありがとうございました!

               

               

               

               


              がびーん。

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                山口のTTTを終えました。

                 

                 

                遠くまで応援に来てくださったサポーターの皆さまには、残念なレースを見せてしまい申し訳ないです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                泣いても笑っても明日が最後!

                 

                 

                 

                 

                明日は絶対最後まで諦めずに走りたい。

                 

                 


                山口県にやってきました。

                0

                  こんばんは。

                   

                   

                  明日明後日の「維新やまぐちタイムトライアル」、「秋吉台ロードレース」のため、山口県に来ております。

                   

                   

                  Jプロツアーもいよいよ最終戦。

                   

                   

                  先ずは明日のチームタイムトライアル。

                   

                   

                  こちらの方は個人ランキングには反映されず、チームランキングに付与されるポイントになるので、個人的には少し気楽に走れますが、チームのベストが出せるように頑張りたいと思います。

                   

                   

                   

                  コースは普段走れない道なので、まだ試走は出来ていませんが、1周わずか2.6kmで、5周回する13km。

                   

                  見るからにテクニカルで、クリテリウムのようなコース。

                   

                   

                   

                   

                   

                  live配信もあるようなので、現地に来られない方も是非ご覧下さい。

                   

                   

                   


                  調子の波のコントロール

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                    こんばんは。

                     

                     

                     

                    10月になりましたね。

                     

                     

                     

                    今週末の山口がJプロツアー最終決戦。

                     

                     

                     

                    そして19、20日はジャパンカップ!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    シーズンも後半ですが、ここからが勝負な我々。

                     

                     

                     

                     

                    今シーズンは夏のヨーロッパ遠征もあり、ほとんど纏まった休みを取れず、流石に肉体的にも精神的にも疲れが出る頃ではありますが、今のところ大きく調子を崩さずに来れている(ように見せている)のは年の功という所でしょうか。

                     

                     

                    《10/1、いろは坂〜細尾峠〜粕尾峠。》

                     

                     

                     

                     

                    《本日。福島県は南会津手前までのアップダウンをハイスピードで》

                     

                     

                     

                    疲れもあるなか、今週も火、水曜と2日連続5時間のトレーニングをこなせたので、あとは疲れを取って臨むのみ。

                     

                     

                     

                    カモン絶好調🙏

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


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